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簡単に認知症の疑い決定!!??

私は職業柄
”高齢者対象の健康教室” に於けるカンファレンスに参加することがあります。

そこでは
個々についての情報が提示された上で、それぞれ専門の立場からの意見を出します。

その場でいつも気になることは
ちょっと普通とずれている部分があると
認知症の疑いあり(認知症決定ではありません)のグループに入れられてしまうという事です。

その後の教室を進めるにあたって
その方を除外ではなくそれも考慮に入れての対応という事になります。

私もカンファレンスの前に栄養士として
食事面や生活面についての聞き取りをします。

が、私には皆さんが指摘されるほど
”おかしい”
”ちょっと考えがずれているのでは?”
と思わない人に度々お会いします。

自身もその方たちとあまり年齢の差が無いからなんでしょうか・・・?
どれも、
これくらいは ”ふつう” では・・・?

もちろん
カンファレンスでは私はそうは思わないという事も言います。
でも、
私の判断が正しいとの確信は持てません。

唯一救われるのは
それから数か月後のカンファレンスで
「あの人はしっかりしてきましたね。びっくりです。」
との言葉がカンファレンスメンバーから出てくる時。

内心
「そうでしょ! 良かった!」
とほくそ笑んでいます。

問題ありとして挙がった人の半分以上は
多方面からの働きかけにより心身とも元気になってこられます。

”孤立” ”孤独” 
これも大きな原因では・・・?

この分岐点で偉い先生方に認知傾向有りと判断されてしまっていたら・・・!!!


医療費の削減
要支援の基準を厳しく
軽度入院患者を家庭看護に

と叫ばれている一方で
対応の仕方で元気な高齢者に戻れる可能性は十分なのに
判定マニュアルによる振り分けで認知症に・・・

国が悪い
関係者にも責任が

という前に
健康で長生きのためには自分がどうするべきかを考えなければ・・・

最近頓に思う事です。

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プロフィール

ちゃあちゃん

Author:ちゃあちゃん
日々の生活で気づいたことを長年生きてきた私の気持ちも添えて皆様に紹介したいとブログを始めました。
さらに子供や孫たちの記憶に残ることも願いながら・・・。 
職業 管理栄養士
家族 夫と二人住まい
   子供・・3男1女
 (全員結婚してくれました)
   孫・・3人
趣味 旅行と音楽に関すること

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