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人間社会のルールはいつ、誰が教える?

・朝起きたらおはようございます。
・嘘をついては行けません。
・人から親切にしてもらったら、ありがとうございます。
・喧嘩をしてはいけません。
・困っている人がいたら助けてあげましょう。
・悪いことばかりしていたら誰かがどこかで見ているよ。
・一寸の虫にも五分の魂。生き物はむやみやたらに傷つけたり、殺してはいけません。
などなど・・・
私たちはいつ、誰から教わりましたか?
両親やおじいちゃん、おばあちゃん?
学校の先輩や先生?
読んでもらった絵本や見た映画から?

集団で生きていくためのルール。
集団で生きていくことの素晴らしさ。
もちろんいい事ばかりではなく大変さも。
でも頑張って乗り越えていくことの大切さも。

地域が違っても、生きてきた年代が少し違っても
得てきた教えは大体共通していました。
それを私たちは常識、と思っていました。
ですから、もし誰かが常識はずれな事をするとまわりの人からは白い目で見られました。

今はどうですか?
赤ちゃんを抱いた、おかあさんの手にあるのは携帯。
子供も同じく携帯に興じている姿をよく見ます。

喉が渇いた、お腹が空いた、と言えば鞄からジュースやスナック菓子。
ワイワイ、がやがや他人に迷惑がかかっていても知らん顔。
お母さんたちも負けずにワイワイがやがや。
そして
少し大きくなると塾通い。

いつ人間社会にデビューですか?
いつルールを教えるのですか?

”三つ子の魂百まで”

何が悪いの、どう生きて行けばいいの?

何も教えてもらえなかった子供たちこそ被害者です。
教えられなかった親もどこかで手抜きをされていたのかもわかりません。

最近の思いもよらないような悲惨な事件を見聞きするたびに、
”そろそろ社会全体が反省する時期に来ているのでは”、と痛感しています。

親子で苦しんで苦しんで生まれてきた時の赤ちゃんはどの子も純真無垢です。
ギュッと握った手には幸せを掴んで生まれてきていると言われます。

が、育つ環境によって、
人間は大きく変化することを実感した今こそ考え直さなくては、と思いませんか?
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長寿の人は心が平和・・・

先日、講演会会場の一番前にに96歳の女性とと91歳の男性が座っておられました。

お年を聞くまではお二人とも10歳は若いと思っていました。
他の参加者との違いが分かりませんでした。

背中が真っ直ぐで太からず、細すぎず。
90分の私の話にも、とても関心を示してくださいました。
もちろん質問にも答えてくれます。

私はそういう方に出会うと
何がそのように心身ともに若くさせているのかが気になり、いろいろお聞きします。
が、先日は話が終ってからも数人からの質問などがありゆっくりお話を聞くことができませんでした。

今迄にも、とうていお年には見えない沢山の高齢者の方にお会いしてきました。

どの方にも言えることは
・体型は太り過ぎず、やせ過ぎず、髪や肌に艶があります
・周りにはお話し相手がおられ前向きに日々を楽しんで生きておられます。
・性格が明るくて、心の穏やかさが顔に出ています
・できることは自分で。を心がけておられます
・おしゃれ心も十分です。

でも、若い時はかなりしっかりした生活をしてこられた方が多いように思います。

という事は年を取ってからの健康管理も大切ですが、
若い時からの健康への気づきこそが大切だという事のようです。

何も病気になっていない健康体の時にこそ体を労わってあげる!

ちょっと生活を見直してみませんか?
先ず、何から直さなければいけませんか?

ダイエットに挑戦してみませんか?

”先生、お蔭で3か月で2キロ痩せました”
”食事の仕方も分かったし、これからも続けられそうです”

”何を辛抱されましたか?”

”大好きなビール500ミリを2日で1本にしたのと、おやつは一切止めました”
”もう少し飲みたいなと思っても今日余分に飲めば、明日の分が少なくなるから余分には飲まない”
それと
”体には何の意味も持たないおやつを止めた代わりにお野菜のおかずは多めに食べるようになりました”
”今は、痩せたお腹を見る度に頑張って良かったと思います”
”時々お腹の出ている人をみると痩せれば楽だのに、と気の毒になります”
”体が軽くなりました。”
”気持ちも随分違います。なんか前向きになりました”

お年は現在79歳。女性。

”「今回頑張られなければ、もう痩せるチャンスは一生ない」と強く心に決めました”
”本当にやって良かったです”

”途中で止めようと思われませんでしたか?苦しくなかったですか?”

”おやつを断つ苦しさは少しあったかもわかりませんが、
食事は普段とほとんど変わらずの生活でしたから、悲惨な思いは少しもなかったです”

50歳以上の人は
3食をバランスよく食べるだけで1日のカロリーは十分足りています。
油、砂糖は1日に
それぞれカレースプンに2杯程度使うだけ。
(お菓子や飲み物すべてに含まれる量)

50歳以下でも
ご飯系(主食)をほんの一口か二口増やすぐらいで十分です。
*ただし25歳以下の成長期の人やクラブなどでスポーツをしている人は別です。

ビールやワインをがぶがぶ。
油や砂糖が入った食べ物も好きなだけ。
菓子や果物も・・・
何が悪いか分かりますか?

夏のビヤガーデン!
ストレス解消のために行くのも良いですが、10日か20日に1回ぐらいにしましょうよ。

美味しいと感じるのは
食べ物が口にある間だけじゃありませんか?

・食べ物は良くかんで味を楽しんで食べる。
・もったいないから、ちょっと残っているからと、口には絶対捨てない。

健康を維持するために、ダイエットのために
今一度チャレンジしてみましょう。

決してあきらめない事!

体は正直です。
口から入る量や中身によって体は変わります。

加工食品より手作りで!

先日来、中国での鶏肉加工風景が繰り返し放映されています。

えっ・・・
なんてひどい事を!
これから先ナゲットは食べられないの?
他の物は大丈夫?

ちょっと待ってください!
ナゲットは食べないとダメですか?
それに変わるものはありませんか?

200円でどれだけのナゲットが食べられますか?
それだけで充分満足ですか?

もし、
一人当たり200円分の鶏肉を買って、から揚げにしたら、焼き鳥にしたら
ナゲットの何倍量食べられますか?

ナゲットに限らず加工されたものは加工料金が必要です。
また、
使われている材料や加工工程を確かめることができません。

それじゃ、自分で作りませんか?

今回のようなニュースを見聞きしてしまうと、
これからはできる限り、我が家で調理をしようと思いませんか?

お母さんが台所に立っている姿から、
子供は愛情をくみ取ることができる筈です。
各家庭の母の味が生まれる筈です。

子供をきつく叱るより、
美味しいご飯を作って食べさせてあげることで子供はまっすぐ育つのでは、と思います。

1日3食食べさせなければいけない夏休み。
食事の革命に挑戦しませんか?

野菜ソムリエの皆さん

昨日、
日本野菜ソムリエ協会に所属される”彩才菜の会”の皆さん方が計画された
”とうもろこしを美味しく食べよう”がテーマの教室に参加させていただきました。

新鮮なとうもろこしの美味しさを味わってもらうために
朝4時に畑に出向き収穫してきたとうもろこしと、3日前のものとの食べ比べに始まり
とうもろこしの栽培方法や流通経路・・・
その後はとうもろこしを使ったお料理6種類の試食。
帰りには今朝取りの、とてもりっぱなとうもろこし数本のお土産。

野菜が好きで野菜についての勉強を始め、資格を取ってそれほど時間が過ぎていない方々の、前向きな気持ちが伝わる
とても楽しい美味しい時間でした。

管理栄養士として1年に150回ぐらいは、いろんな会場へ話をさせていただきに回っている私は
健康と食事、中でも野菜の働きについてはいつも力説いたします。

野菜の働きについてのお話も交えてのお料理は、
食される皆さんには倍の効果があること間違いなしです。

私と同様
直接お目にかかれる方がそれほど多くなくても、
いつか口コミによってでも野菜の力が浸透し
結果、多くの方々の健康に繋がればといつも願っています。

野菜ソムリエの皆様方の増々のご活躍を願った1日でした。

何歳になっても先ず、始めること!

先日講演に行った先で、私の後に地元の吹奏楽団の演奏がありました。
会員数40人を超える大きなグループらしいです。

メンバーの中に、到底実年齢には見えないおとなしそうな男の方がおられました。
60歳で仕事をリタイアしたのを機会にやりたかったトランペットを始めたそうです。
楽器を持ったこともなかった人が、
”ただやりたかったから”だけで入会して10年。
皆さんの前で演奏できるぐらいまでになっておられます!!

私も以前、ブラスバンドでホルンを吹いていましたから、管弦楽器演奏の難しさはよくわかります。
やはり少し難しいフレーズは孫のような若いメンバーに担当してもらっています。

でも、70歳と紹介されるまでは60歳くらいの人かと思われるくらい若く見えていました。
平均40過ぎくらいのメンバーも ”…ちゃん”、 と気軽に声掛けします。
羨ましい・・・!!

私も20数年前に思い切って英語を習い始めました。
当時はすっかり1年生の気分です。
少しでも上手になりたいと、
錆びかけた頭を回転させることに一生懸命で年を忘れていたような気がします。
未だに継続はしていますが、一向に上手くなりません・・・

好きな事、気になる事、あこがれていた事など
思い切って新しい一歩を踏み出しませんか?

踏み出すことで元気が出てくる筈です。
そして新しい友を得たり、驚きの発見が有ったり・・・

私も、もう一度 幸せ探し、元気探しを始めようと思えた日でした。

とうとう夏休み!!

子供にとっては
やっと夏休み!
が、母親にとっては
とうとう夏休み!

ただ、お母さんにとって嬉しいのは
”早くに起きて朝食の用意、そして子供たちを起こして朝ごはんを食べさせて学校へ送るまでの戦争の時間が無くなる事”
って方も多いのでは・・・?

でも、ちょっと考え直してみてください。
40日もの間何の規制もなく、宿題は最後の2~3日で形だけ整えて・・・
この生活で親子共に得るものはありますか?
そんな自由な時間から学校に戻った時の子供はどうですか?
”学校に行きたくないなあ~。  早く冬休みが来たらいいのに!?”

今年の夏はお母さんがちょっと心を入れ替えて
せめて朝だけでも
いつもと同じように早く起こしてあげて朝ごはんの後は涼しい間に宿題をするように管理してあげる。
そして
残りの時間は子供の自由にさせてあげる。
でも、ゲームの事、テレビの時間、友達と出かける目的や場所などにおいてはある程度の決まりは決めておく。

学校では時間割に沿っての日々を送っている子供たちが急に自由時間をいっぱい貰ってもどうしていいか分からず、
だらだら過ごしてしまうような気がします。
私たち大人もそうではありませんか?
1日何の予定も無ければだらだらと無駄な一日を過ごしてしまいませんか?

ましてや子供には時間や行動の管理は無理だと思います。

●早寝早起きをさせてあげる
●3食決まった時間に食事をさせてあげる(簡単なものでもいいですから、なるべく手作りで!)
 が親の(特に母親の)夏休みの仕事のように思います。

本当に痩せたいの?

先日、久しぶりに友人数人と食事に行きました。

”何にする?”
”私、ランチ。主菜は魚で”
”魚!?”
”主菜はお肉にも変えられるよ”

そこにウエートレスが来て
”ご注文はお決まりですか?”
”あっ、ちょっと待って下さい”

”ねえ、ローストビーフにしない?これにはケーキバイキングもついているし・・・”
”そうやね。そうしょう!!”
私以外は全員賛成。

食事は完食!!

”ほな、デザートに移る?”
ケーキ プリン わらびもち クッキー 果物・・・と飲み物

何度かお代わりをしながらの会話は・・・?
”あんた最近太ったのと違う?”
”そうやねん。10キロぐらい太ったと思うわ。昔は太りたかったぐらいやのに・・・”
”私も10キロぐらい太ったわ。いややな~”
”太るのは簡単だけど痩せるのは難しいね”

3時間近く、食事と会話で口の休まる時間は無し!!

そして、帰路の途中一人が
”もう、このまま帰る?”
”お腹はいっぱいやけどまだ時間は早いし、お茶でも飲む?”

喫茶店での注文がグレープフルーツジュース。
”これ、お砂糖も入っているね。甘くておいしいね”

最近携帯依存症 買い物依存症 …依存症などの言葉がよく聞かれますが、これもりっぱな飲食依存症では・・・?

管理栄養士として啓蒙の場を与えられている私の課題。
”太ることで体に与える害の大きさ”
について、もっと叫ばなければ、との思いに駆られた1日でした。

シルバーシート

先日電車に乗っていたら
ある駅から乗ってきたお母さんと子どもたちの家族。
空いていたシルバーシートにお母さんが何の躊躇もなく座りました。
続いてお姉ちゃんたちも。
最後に幼稚園と思われる男の子が椅子を指して
”ここはシルバーシートやのに座ってもいいの?”と言って座ろうとしません。
お母さん
”空いている時はいいの! 座りなさい!”
子供はしぶしぶ座りました。

お姉ちゃんたちはそんな話には無頓着
座ると同時に携帯に夢中です・・・

腹立たしくて 悲しくて!!

”そうやね! みんなで立って行こうか? 偉いね!”
そんな光景が見たかったです。

健康寿命と寿命!!

健康寿命って知っていますか?

*寿命は
 生まれてから亡くなるまでの命を言いますが、
*健康寿命は
 ・自身の力で好きな所へ行ける 
 ・好きなものを噛んで、美味しく味わって食べられる
 ・体を自由に動かせる
 ・自身の意思を無理なく表現できる
 など他人のお世話にならなくても大丈夫な命の長さを言います。

今、日本人の
寿命は
男性79、94歳 女性86、41歳
健康寿命は
男性70、42歳 女性73、62歳

其々の差は
男性約9歳 女性約13歳です。

他人事ではありません!!
それだけの長い期間を
病院や家族、施設での介護を受けながら生活をしなければいけないと言う事です。

ですが、
この差は我々が元気な時からの健康管理によって縮めることができます。

例えば
・今、現在の健康状態を維持すること。
・太ってきたがために体や血液検査値に異常が現れ始めている人は体重を減らす努力をすること
・食べ物の内容や食べる時間が良くないのでは、と思う人は良い状態に戻す努力をすること
・家ではごろごろ、外へは車・・・体を動かさなくなった人は少しでも動くこと
・殆どひとりでの時間が多く、ほかの人との会話が少なくなった人はなるべく会話の時間を作ること
・何も覚える必要が無く、記憶の機能を使わなくなった人は漢字一つでも覚え直す、思い出す努力をすること

”人間はどの機能も使わなくなると衰えていきます”
”また、無理をし過ぎると体に負担をかけます”

健康寿命を延ばしたいなら薬やサプリメントに頼るのではなくまず今の生活を見直すことから始めませんか?

空腹を感じていますか?

昔、食事前になると
”お腹が空いた。背中とお腹がくっつくぞ”
と言いながら遊んだのを思い出します。

そして、家に帰っての食事がどれだけ美味しかったことか?
もちろん今のようなご馳走ではありません。
普段は
ごはんにお味噌汁とせいぜい焼き魚と野菜料理(煮物やお浸しなど)ぐらいでした。

皆さんは
毎食、空腹を感じてから食事をしていますか?

私の教室では、お腹が空かないから時計を見て時間が来たら食事をしていると仰る方が結構おられます!!
又、食後のデザートは別腹、と言ってお菓子やケーキ、果物を当たり前のように食べておられる方も。

好きなだけ食べて、満腹状態になると
(あ~幸せ!)
(この後30分ほど寝かしてもらえると天国やね・・・)

昔は
(腹八分目に医者要らず)
(食後すぐ横にになると牛になる…太る)
誰もが知っていました。

どちらが体には良いでしょう。

空腹を感じることは体の機能を覚醒させます。
認知症にもなりにくいとい言われています。

食べ物の余りをお腹や体の中に溜め込むよりも
常に腹八分目!
(最近は七分目で充分です)。
次の食事前にはお腹が空いてグーとなる。
これが、体に負担をかけず健康を維持するための秘訣です。

まだ、もう少し食べられるかな・・・?
ぐらいで”ご馳走さま”をしてみましょう。
その後30分くらいすると食べたものが消化されて血中の糖濃度が上がり、満腹を感じるようになります。

また、胃は1週間ぐらいで食べた量に応じて小さくなってきます。

好きなものをお腹いっぱい食べて、その後歩くから大丈夫・・・?
たったアンパン1個分のカロリーを歩きで使うには2時間歩かなければいけません。

どうですか?
どちらの生活を選ばれますか?
    

多くの人が関心を示す番組こそ真実を!

いつも健康番組に類するものを見ていて思う事は、
多くの人が関心を示すであろう番組こそ真実を流してあげてほしい、ということです。

人々は高齢になるほど、簡単に健康生活を送れる方法は無いかと探しませんか?
特にテレビからの情報は熱心に見ます。
が、番組が終わって頭に残るのは自分に都合のいい事だけ、の人も多く見受けられます。

私は、いろんな所で介護予防やメタボリック改善についてのお話をさせてもらっていますが、
そこで感じるのは
参加者の皆さんがいかに番組の影響を受け、信じているかという事です。
ただ、話の内容を正しく理解されてから、ご自身に必要な部分を実行されているのなら
後は自己責任ですから私が文句を言う必要はないのですが、

テレビに出るような偉い先生が言う事だから間違いないだろうと、盲目的に信じ実行される方も多く、
そこは同じ医療人として、とても気になります。

例えば
最近、高齢者はお肉を食べた方が長生きできるとの情報が流れています。
それも
そんなにたくさん食べなくてもいいですよ。
ごはんやお野菜も必ず一緒に食べるんですよ。
とは言ってくれません。

少し前は
背の青い魚が血液をサラサラにしてくれるから多く食べるように、との番組が多かったように思います。

高齢の方はお肉を食べなければ、長生きできないのでは、
逆に言うとお肉を食べれば長生きできるのではとの思いに至ります。

私はどの教室でも健康で長生きのためには
バランス食が一番大切ですよ、となるべく参加者の方の食形態と離れない内容で喋ります。
何故
・お肉だけ、魚だけでは健康にはなれないのか、
・牛乳だけ飲んでいても骨粗鬆症の予防ができないのか、
などについて一時間あるいは2時間かけて説明してやっと
・バランスよく食べることが大事
・野菜も、ご飯も毎食必ず食べることが大事だという事を理解してもらいます。

が、実際実行して下さるのはその中の数名・・・

やはりマスコミ(特にテレビ番組やコマーシャル)からの簡単健康法の方が確実なのでは、と影響をうける方も沢山おられます。

高齢者が増え、医療費が増え、若者への負担を懸念するのなら、
まず情報発信から見直すべきなのでは、と思います。

経済効果は国民、取り分け高齢者の健康願望を利用して、と言うのはちょっと気になるところです。、

油を使った食べ物はなぜ美味しいのでしょう?

遠い昔は食料はそんなに満ち足りていませんでした。
飢餓でなくなる方や栄養失調になられた方がたくさん居られました。

農耕技術や加工、保存方法を知らなかった、もっともっと昔は生き延びることすらそう簡単ではありませんでした。

それでも命を繋ぐため
人間の体には生き延びるための多くのシステムが組み込まれています。

その中の一つに油ものを美味しいと感じるシステムがあります。

栄養素の
・糖質からは1g当たり4kcal 
・タンパク質も同じく4kcalのエネルギーを作ることができますが、
・脂肪(油)からは1gから9kcalのエネルギーを作ることができます。

少しで多くのエネルギーができる
油ものを美味しいと感じさせて、食べられる時に多く食べ、体に中性脂肪としてため込んでおくように。
そして食料が手に入らない時は、体にためた脂肪を食べて生き延びるように、と遺伝子として組み込まれています。

じゃあ、
仕方がないね、となるかもわかりませんね。

昔々のように何も食べるものが無い時代は理にかなって良かったのですが、
物があふれ、その上体を動かさなくなった現代においては
美味しいから、と好きなだけの量をいつもいつも食べていると体には中性脂肪がたまるばかりです。

最初はお腹あたり、そして内臓の周り、さらには内臓そのものの中にも入り込んでいきます。
内臓の中にまで入り込んだ脂肪はもうなくなることは難しく、そのまま時間が過ぎると体には悪い影響が沢山出てきます。

最近では殆どの食べ物に油が使われています。
美味しいと感じ、沢山買ってもらうのが目的なのでは・・・?

そこまで油を使わなくっても、と思うものもよく見かけます。

需要があるから作って売る・・・

食べ物についての情報も多く流されるようになってきました。
我々消費者が少し賢くなって体に悪い食べ方はしない!

でも、美味しい物はは食べたいですよね。

油を使わなくっても美味しく調理されているものも沢山あります。
私たち消費者が変われば作る方の意識も変わります。

油は美味しい!
と組み込まれた本能を理性で調整して食べ過ぎない事。
そして健康は自分で作る事。

一度ご自身の食生活を振り返ってみてください。

ちょっと考えを改めてみませんか?




水だけ飲んでても太る?

よく大阪のおばちゃん(すみません)は「私らあんまり食べへんで!水だけ飲んでても太るねん」と言っているのを聞いたことがありませんか?

今日も教室でそう言って反論?される方がおられました。
「そんなことは絶対ありません。 じゃ何も食べなくても水だけで太れるのなら食料不足の心配はしなくていいやないですか・・・」と私。
「そやな~わっはっは~」

大抵太っている人に限って
「あんまり食べないのに・・・」と言われます。
でも、バス旅行などで様子を見ているとドライブインや土産物屋さんで下車するたびに何かを口に放り込んでおられるのは太っている人のような気もします。
(もちろん全員ではありません)
さらに、バスが動き出しても暫く飲食が続きます。

今日の教室で皆さんに言ったことは、
「少ししか食べなくても太るという事は、その少しのカロリーさえも使いきるほど動いていないという事ですよ。」
やっと、皆さん納得されて、
「なるほどそう言うことやな~・・・」

悲しいかな人間の体には
飢餓に備えて余った糖質は中性脂肪に変えて体内に蓄えておくシステムが、組み込まれています。
中性脂肪を一番に蓄えるところはお腹周りです。
今までのズボンやスカートがきつくなってきた人は要注意!

昔に比べると食べる量が変わっていなくても、
年齢とともに筋肉量が少なくなり、代謝も落ちて必要カロリーが減ってきます。
その結果糖質の余りができます。

お腹周りにある程度の脂肪(中性脂肪)がたまると次は内臓の周り、
その次は内臓を作っている筋肉の中にまで脂肪が入り込んでいきます。

体内に貯まった余分な中性脂肪は体に悪い影響は与えてもほとんど役に立つことはありません。
ちょっとズボンがきつくなった
今までの服が小さく感じるようになった人は口養生が一番です。

何気なく口に放り込むものにちょっとストップをかけてみませんか?

体は正直です。
必要以上に食べなければ、余りを作らなければ、
体重が増える・太る、という変化は起きない筈です。

本当に食べ過ぎていないか、よく体を動かしているかご自身でチェックしてみてください。
プロフィール

ちゃあちゃん

Author:ちゃあちゃん
日々の生活で気づいたことを長年生きてきた私の気持ちも添えて皆様に紹介したいとブログを始めました。
さらに子供や孫たちの記憶に残ることも願いながら・・・。 
職業 管理栄養士
家族 夫と二人住まい
   子供・・3男1女
 (全員結婚してくれました)
   孫・・3人
趣味 旅行と音楽に関すること

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